フコイダンががんを消滅させるのに働かせる作用が大きく分けて3つあります。
一つはフコイダンのアポートシス作用です。これは人の身体のDNAに組み込まれている約束のようなものです。人の身体の細胞は常に入れ替わっています。古い細胞はある期間を過ぎると自滅していき、新しい細胞と入れ替わるのです。これがアポートシスです。
二つ目の作用は、免疫力アップの作用です。フコイダンが身体に入るとリンパ球が、フコイダンを他の病原菌のように敵と間違えて攻撃しようと、全身のリンパ球を刺激するので、免疫作用が一気にアップするのです。
三つ目の作用は、血管新生抑制作用です。難しい用語のようですが、要はがん細胞が増殖するために作る新しい血管を作ることをフコイダンが抑えてしまうという作用です。このためにがん細胞は栄養を得られる血液を摂ることが出来なくなり自滅していくという訳です。
このフコイダンの三つの作用が相乗効果を生み、フコイダンはがんに有効に作用するのです。
